西野亮廣氏が考えた【しるし書店】で『読書』が仕事になる。




小さな時にこんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

ゲームをずっとしていて、「そんなことばかりしていないで勉強しなさい!」と怒られたり。

外で遊んでばかりいて、「宿題したの!手伝わないからね」と結局手伝ってくれるのに、なぜか一度突き放してみる母親のツンデレを感じたり。

 

しかし、ゲームばかりすることが仕事のゲーマーという職業が誕生し、外や部屋でまるで遊んでいるような動画を投稿することを生業にするユ―チューバ―なる職業までもがもはやメジャーな職業として誕生しました。

そして、また新たに『読書屋』という職業が生まれるかもしれません。今日はそんな話を書いていこうと思います。少しお付き合いいただければと思います。




『読書屋』ってどゆこと?

「読書屋ってどゆことなのよ!あんた適当なこと言ってるとダメなのよ!」

と知らないおばさんに怒られそうなので、結論を先に言います。

キングコングというお笑いコンビの西野亮廣さんという方が現在行っている『しるし書店』というサービスで、僕らは『読書屋』になる事が出来るかもしれないのです。

『しるし書店』ってなに?

(しるし書店のロゴ)

『読書屋』と言ったって、読んだ本を僕らが売る時には本は“キズモノ”になり価値が下がってしまいます。

BOOK・OFFで売ったときは、自分が頑張って集めたマンガたちがこんなにも安くなっちゃうのかと絶望した経験がある方も多いのではないでしょうか。

ちなみに僕は小学生のころ、コロコロコミックを売ろうと頑張って家から運んで、

「買い取れないっす」

と言われて半べそで頑張って家まで再び運んだというビターな経験があります。

 

だけれど、僕らが読んだ本というのは本当に価値が下がるのでしょうか
少し、西野さんの言葉をお借りします。

どこの誰だか分からない人が読んだ本

と、

SoftBankの孫さんが読んだ本

が同列で扱われて、
同じように値段が下がってしまうのには少し違和感があります。

もっと言っちゃうと、
孫さんが読んで、
孫さんが付箋を貼ったり、
選を引いたり、メモを書いたり、
そういうしるしを入れた本は、

むしろ、定価よりも高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?

そして、その人たちが欲しているのは、本そのものもそうですが、

「孫さんがなぜこの本を選んだのか?」
「孫さんがこの本のどこを面白がったか?」

という“孫さんの視点”ではないでしょうか?

僕は、“自分の人生に影響を与える人の視点”には価値があると考えました。

(西野亮廣公式ブログより)

僕達が読んだ本は少しでも書き込んでしまうと、“キズモノ”になり、それは“価値がないもの”になってしまいます。

けれど西野さんはその書き込んだ“しるし”、その読んだ人が大切だと思った“視点”、には価値があるのではないか?と考えたのです。

 

たしかに、有名大学に進学した人の参考書、クラスのおもろい奴の読んでたなんか難しそうな本、売れない芸人が読んでる本、お医者さんが読んでる本。

僕らはおそらく誰もが“誰かの興味に引っかかるかもしれない何か”を持っているような気がします。

それに、僕らは本を読んでいる時に、自分の視点、考えでしか本を読むことが出来ません。

だからこそ、人の視点、考えでその本を読むことが出来るというのは面白いことだなと思います。


なんで紹介したんだい?

というのが、『しるし書店』の紹介です。

みなさん『読書屋』の誕生の足音を感じることができたでしょうか?

僕が今回これを紹介したのは、単純に僕がこれを始めたからです。

せっかくなら僕の知っている人も、始めてくれたら

この人こういう本読むんや~とか、

こういうところにしるしつけるんや~とか、

そんなことが出来れば楽しいかなと思います。

 

僕も少しずつですが『読書屋』めざしていこうと思います。

しるし書店の登録やもう少し詳しく知りたい方はこちらから▼

それでは今日はこの辺で。


以前ブログで紹介した、『仕事道楽』(記事はこちらから)を『しるし書店』で販売しております。もしよければ覗いていただければ、喜ばしい限りです。

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