『稼ぐ』という言葉に縛られる




冬には夏が待ち遠しかったはずなのに、夏が近づいて来てやっぱり冬がいいかもと思う自分の身勝手さに絶望している、タカハシ大希(@daikichitarou)です。

 

高橋大希という、ありふれた苗字+ありふれた名前すぎたので、高橋をカタカナで表記するという革命を起こしてみました。

本人はとても満足しているのでそっとしておくか、

「センスいいね」

と言ってあげたら喜ぶと思います。

 

最近少しブログを書くのが楽しくなくて、季節のせいに違いないと季節にすべての責任をなすりつけていたのですが、ある記事を読んで楽しくない理由が分かったような気がするので今日はそのことについて書きます。

お付き合いいただければ嬉しいです。



『稼ぐ』という言葉に縛られる

その記事というのがこちらです。

 

noteという媒体で、古賀史健さん(@fumiken)というライターの方が書かれた記事です。

この記事のことは、この記事を読んでもらったら分かるので読んでもらうとして、僕はこの記事を読んで最近ブログを書いても面白くなかったわけを書いていこうと思います。

 

僕は最近、PVを稼ぎたいと強く思っていました。

 

要は、たくさんの人に僕の書いた文章を読んでもらいたいと思っていたのです。

この感情自体は何ら不思議ではないと思います。いいものをつくれば誰かに届けたいと思うし、誰にも届いてない作品は作ってないのと同じようなものだと、誰かが言っていたような気もします。

 

 

だがしかし、PVを稼ぐことが目的になってはいけない。

誰かが求めていることを書くことは、別に僕でない誰でもできる。でも、僕は僕が書きたい事を書きたくてこのブログを始めた。

 

だけど最近は、どうすればたくさんの人が読んでくれるのか、どんなものをみんな読みたいのか。そんなことばかり考えていた。そりゃあ楽しくないに決まっている。

 

僕の好きな言葉にこんな言葉がある。

共感はさせるものではなく、すでにあるものです。

どうせ私と似た感性の者には必ず届く。

理解されたい、共感されたい、その想いで自分を誤魔化し始めたら

人生に意味はなくなります。

ジャンプの読み切りより

 

沢山の人に届けることはすごく素晴らしいことで、それは間違っていないと思います。

でも、そればかりをめざしたらなんだか疲れてしまうし、僕である意味がなくなってしまうように思う。

 

僕が書いた文章が誰かのためになるように、最低でも僕のためにはなるように、自分に嘘のない文章を書いていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

それでは今日はこの辺で。


古賀さんが最近出版された、あのコピーライターとトトロのさつきとめいのおとうさんの声優としてもおなじみの糸井重里さんの本、激おすすめなので買った方が良いです▼

 

▼上の名言の読み切り作品のコンビが書いているジャンプでの連載があるので、気になった人はコンビニで立ち読みで読んでみるか、最近それも厳しくなってきたので買ってみてもいいかもしれません▼



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